北米先住民の薬草茶、フロー・エッセンス+

最近、R・フィールドで取り扱いを始めたフロー・エッセンス+。
カリンからも「すごいから、試してみて!」と言われていて、昨日届きました。
カナダで、ガンや難病を持つ人に支持されている薬草茶とのこと。



さっそく今朝、薬草茶60mlに温めたミネラルウォーターを入れて飲んでみました。
薬草にしては、クセがなく飲みやすい味。
以前、煎じる漢方を飲んでいたので余計に飲みやすく感じます。
空腹時に飲むといいというので、朝一番に飲みました。
喉からお腹へと、体がぽっぽと温まっていくのが感じられます。
と同時に私は、重だるい感じもあります。
まずは5日間、続けてみます!



興味のある方は下記を読んでみてくださいね。
R・フィールドの通信販売で扱っております。




☆「フロー・エッセンス+」の簡単な説明


北米の先住民が4000年以上も前から、代々受け継いできた薬草療法と
同じ方法で作られている「フロー・エッセンス+」。
カナダのオブジア族のメディスンマン(部族の中で病気を治す能力のある人)
から伝え聞いた処方をそのまま取り入れています。




時は1922年、乳がんを患ったカナダの女性が、近所に住むメディスンマンから
直接、薬草療法を教わった。半信半疑ながらも、手術代が払えずこの方法を
選んだところ見事に完治。
その様子を見ていた看護婦のリーンによって広まっていったのです。
末期がんや難病を患った人を次々と回復に導いていきました。
カナダの最優秀健康食品賞を2009年までに13回受賞!
現在もたくさんの人に支持されている薬草茶です。



「フロー・エッセンス+」は、日本向けに作られたものです。
もともとの「フローエッセンス」には原料の一部にダイオウが入っていたので
医薬品とされ輸入できなかったのですが、そのダイオウを除いています。
ダイオウを除いても効果は変わらないよう研究されており、むしろ効果は
強まったとさえ言われています。